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「ABAJ貴重書目2017」発行

ABAJ(日本古書籍商協会)の合同目録「ABAJ貴重書目2017」が発行されました。
全国の会員古書店23社が、和漢洋の古典籍・古文書・古地図・古写真・版画など、とっておきの名品を持ち寄ったフルカラー・250ページの目録です。

臨川書店も、奈良絵本や豪華な屏風、古筆切、かるたから、西洋私家版、挿絵本、日本・アジア関係の洋書、西洋古典料理書まで幅広く出品しています。
まだ残部がございますので、メール・お電話でお申込み下さい!

ABAJ貴重書目2017
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フィールドワーク選書③⑤⑦⑧⑨⑬のご紹介 印東道子・白川千尋・関雄二 編

『クジラとともに生きる
アラスカ先住民の現在』


フィールドワーク選書③

岸上伸啓 著

なぜ彼らは、それでも捕鯨を続けるのか 温暖化による生態系の変化や反捕鯨運動など厳しい現実がとりまく極北の村で、クジラを中心とする文化・社会を継承する先住民イヌピアット。多くは他の仕事を生業とする彼らが、いまなお捕鯨をその精神的な支柱とするのはなぜか。捕鯨の準備から狩猟・解体の現場、収穫祭・感謝祭などの祭事に密着し、村びとと対話を重ねるなかで明らかになった、捕鯨文化の実態を紹介する。

四六判並製・200頁 2,000円+税  ISBN978-4-653-04233-4

クジラとともに生きる


『人間にとってスイカとは何か
カラハリ狩猟民と考える』


フィールドワーク選書⑤

池谷和信 著

スイカ鍋、スイカ石鹸、スイカダンス…多様な用途や目的にスイカを利用する社会とは? かつてテレビドキュメンタリーで注目され、高畑勲監督に「別の惑星でみられるような暮らしだ」と言わしめた砂漠の民の驚くべき生活文化に密着し、人類とスイカのきた道に思いをはせる。第7回日本タイトルだけ大賞受賞。

四六判並製・208頁 2,000円+税  ISBN978-4-653-04235-8

人間にとってスイカとは何か


『タイワンイノシシを追う
民族学と考古学の出会い』


フィールドワーク選書⑦

野林厚志 著

どうやって遺跡はできるのか? 人間の行動とその結果残されるものとの関係を検証し、考古学遺跡の解釈に寄与することを目的とするエスノアーケオロジー。台湾の原住民族社会でイノシシ狩猟に密着し、社会のあり方と狩猟の関係を明らかにするとともに、原住民族の人びとが置かれてきた現実についても率直な語り口で綴る。

四六判並製・224頁 2,000円+税  ISBN978-4-653-04237-2

タイワンイノシシを追う


『身をもって知る技法
マダガスカルの漁師に学ぶ』


フィールドワーク選書⑧

飯田 卓 著

一本の論文を頼りにして辿りついた先は、インド洋航路の結節点・マダガスカル。海の遊牧民「ヴェズ」の暮らしに身を置く中で、次第に浮かび上がる人と海との関係性とは。小さな漁村で出会った漁師とともに、フィールドワークのノウハウを身をもって学ぶ。

四六判並製・226頁 2,000円+税  ISBN978-4-653-04238-9

身をもって知る技法




『人類学者は草原に育つ
変貌するモンゴルとともに』


フィールドワーク選書⑨

小長谷有紀 著

人類史に残る大きなうねりを経験したモンゴル。その変貌をまのあたりにした著者の、次第に変容していく思考と行動の道筋を追う。言語の習得にはじまる留学経験、骨身を削って疾走した日々、多くの人びとを繋いだNPO活動から散在した資料の収集まで、モンゴルとのかかわりから自然発生的に展開してきた数々の活動を通時的に物語り、多様なフィールドワークのかたちと、その可能性を問う。初公開となるフィールドノートを収録!

四六判並製・224頁 2,000円+税  ISBN978-4-653-04239-6

人類学者は草原に育つ




『シベリアで生命の暖かさを感じる』

フィールドワーク選書⑬

佐々木史郎 著

厳しい寒さに惹かれてシベリアの大地を踏んだのは1991年の暮れ。ポスト社会主義下の政治経済情勢に翻弄されながらも、大自然とともに生き、過酷な環境に適応してきた人びとのすがたを活写する。暗い、寒い、恐ろしい――つくられた負のイメージを覆す、シベリアの本当の暖かさとは。

四六判並製・236頁 2,000円+税  ISBN978-4-653-04243-3

シベリアで生命の暖かさを感じる


「日本歴史」(2017年4月号)に広告を掲載しました。

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日本歴史2017年4月号

HH

「日本歴史」(2017年2月号)に広告を掲載しました。

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日本歴史2017年2月号

・『紫式部日記を読み解く 源氏物語の作者が見た宮廷社会』は272頁・3,000円+税になりました。
・『物語がつくった驕れる平家 貴族日記にみる平家の実像』は210頁・2,800円+税になりました。

HH

京都で85年 臨川書店フェア@丸善京都本店 2017/1/12~2017/2/12

丸善京都本店さまでの【京都で85年 臨川書店フェア】は2月12日まで開催しております。
(場所:地下2階)
普段あまり書店に並ばない本もご用意しております。
皆さま、是非足をお運びください。

丸善フェア①

臨川書店は、今年創業85周年を迎えます。
京都で創業し、社名は中華人民共和国の文人政治家、郭沫若が命名しました。

会社紹介

臨川書店のことがよくわかる【りんせん便り】や【出版目録】【古書目録】も置いています。
お気軽にお持ち帰り下さい。

丸善フェア④

古書の展示もございます。お問い合わせはTEL075-721-7111まで

丸善フェア②