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十二月二日(日) 平成三十年度 京都大学国文学会(京都大学国語学国文学研究室より)

(京都大学国語学国文学研究室よりご案内)

■十二月二日(日) 平成三十年度 京都大学国文学会

平成三十年度 京都大学国文学会が以下のように開催されます。
今回の国文学会では、潁原文庫選集完結(来年三月)を記念し、中心になって仕事を進めてくださった京都府立大学の母利司朗氏と藤原英城氏にご講演をお願いしました。潁原文庫について韻文・散文の両面からお話しいただけることとなります。また、潁原文庫を特徴づける新写本についても取り上げられます。
ご講演に合わせ、潁原文庫の原本資料に加え潁原先生の日記・ノートなども展示の予定です。潁原文庫選集刊行の臨川書店の出店もあります。
多数のご参加をお待ち申し上げております。どなたでもご参加いただくことが可能です。


平成三十年度 国文学会
十二月二日(日)午後一時より
京都大学文学部・第三講義室にて

一、研究発表会
一筆庵主人没後刊の合巻作品について
――稿本と刊本の比較を通して―― 大関 綾
新古今集までの歌語「ひぐらし」小考
――「寒蝉自本秋天物」の解釈をめぐって―― 黄 一丁
『いはでしのぶ』における先行物語の影響 崔瑞恩

一、講演会
潁原文庫の好色本・浮世草子とその周辺 藤原 英城
潁原文庫の新写本 ――昭和前期の俳書情報あれこれ―― 母利司朗

一、懇親会 学会終了後(午後六時予定)、カンフォーラ(正門西、075-753-7628)にて
(懇親会にご出席の方は当日お申し込み下さい。会費は五千五百円程度の予定です。)


問い合わせ先:京都大学国語学国文学研究室 TEL 075-753-2824

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【洋古書】新入荷品のご紹介

洋古書の新入荷品を「日本の古本屋」に追加しました。

Marville : Paris. マルヴィユ パリ写真集
Marie de Thézy, Roxane Debuisson; Hazan, 1994.
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Dictionnaire administratif et historique des rues et des monuments de Paris (1855) <Mémoires de France> [Reproduction]
Félix et Louis Lazare ; introduction par Michel Fleury; Maisonneuve et Larose, 1994.
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Theater Design: Second edition
George C. Izenour; Yale University Press,1997.
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その他にも多数追加しています。
「日本の古本屋」臨川書店の新着情報からご覧ください。

古典籍今月のおすすめ

弊社HPの「古典籍今月のおすすめ」を更新しました。
今回は『七福神伝記』(江戸中期の神道家・増穂残口著)をご紹介しております。
挿絵も多数掲載しておりますので、ぜひご覧ください。(明日2月3日節分の豆まきの絵もあります!)

詳細はこちら⇒古典籍今月のおすすめ

古典籍おすすめ(七福神伝記)

「日本歴史」(2017年12月号)に広告を掲載しました。

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日本歴史2017年12月号広告

HH

フィールドワーク選書②⑤⑩⑭⑮⑰のご紹介 印東道子・白川千尋・関雄二 編

『微笑みの国の工場
タイで働くということ』


フィールドワーク選書 ②

平井京之介 著

日系工場のタイ人労働者と日本人駐在員とのあいだで
―― 通訳兼マネージャーとして働きながら、企業の実態や労働者の本音・価値観に迫る
タイの農村出身の女性たちは、近代的な工場労働にどのように適応し、その結果彼女たちの価値観はどのように変わったのか、あるいは変わっていないのか。逆に日系企業は現地の人々を雇用するなかで、どのように自己の会社文化を守り、または変えていったのか。タイ人・日本人双方の利害のあいだで、そして一会社員としての日常業務と研究者としての調査とのあいだでの試行錯誤の経験を通し、「働く」ということについて考える。

四六判並製・224頁 2,000円+税  ISBN978-4-653-04232-7

微笑みの国の工場

『人間にとってスイカとは何か
カラハリ狩猟民と考える』


フィールドワーク選書⑤

池谷和信 著

「砂漠の水がめ」が織りなす南部アフリカの暮らし
スイカ鍋、スイカ石鹸、スイカダンス…多様な用途や目的にスイカを利用する社会とは? かつてテレビドキュメンタリーで注目され、高畑勲監督に「別の惑星でみられるような暮らしだ」と言わしめた砂漠の民の驚くべき生活文化に密着し、人類とスイカのきた道に思いをはせる。

四六判並製・208頁 2,000円+税  ISBN978-4-653-04235-8

人間にとってスイカとは何か

『西アフリカの王国を掘る
文化人類学から考古学へ』


フィールドワーク選書⑩

竹沢尚一郎 著

サバンナの大地に眠る未知の歴史を掘り起こす
過去にいくつもの王国が生まれながら、文書史料に乏しく、未発掘の地が多く残るマリ。アフリカの過去を知りたい――その一念で専門外であった発掘に乗り出した著者は多くの新発見に恵まれることとなる。そしてついに、西アフリカ初となる王宮を発見する――!!

四六判並製・208頁 2,000円+税  ISBN978-4-653-04240-2

西アフリカの王国を掘る

『スリランカで運命論者になる
仏教とカーストが生きる島』


フィールドワーク選書⑭

杉本良男 著

仏縁か、それとも運命なのか――
奇蹟的な出会いを繰り返し、はからずも人類学者は運命論者となる。スリランカ、インドでの30年の実地調査で足を踏み入れたのは、権謀術数うずまくイデオロギーと政治の世界だった。社会の基礎をなす言語、宗教、カースト制度を読み解きながら、南アジア地域を覆うナショナリズムの趨勢とその生活に迫る。

四六判並製・208頁 2,000円+税  ISBN978-4-653-04244-0

スリランカで運命論者になる

『言葉から文化を読む
アラビアンナイトの言語世界』


フィールドワーク選書 ⑮

西尾哲夫 著

言語研究のフィールド調査が拓く、壮大な研究世界
「アラブの春」に連なる昨今の中東事情とアラビア語をめぐる複雑な社会状況を詳述しながら、 アラブ文化、中東イスラーム世界の深部へと分け入り、人びとの世界観を明らかにしていく。 言語学の理論では説明できない現象が次々とおこる現場で、言語学者は何を感じ、何を考えた のか。アラビアンナイト、ベリーダンス、シェイクスピア・・・・言語研究のフィールド調査 が拓く、壮大な研究世界!

四六判並製・212頁 2,000円+税  ISBN978-4-653-04245-7

言葉から文化を読む

『コリアン社会の変貌と越境』

フィールドワーク選書 ⑰

朝倉敏夫 著

食卓を囲んで見えてくる韓国の家族と社会
ソウルオリンピックにはじまる韓国都鄙の変貌と、故国を離れてなお逞しく生きる人びとを とおして、韓国社会の実像をその内側と外側から描き出す。時に向けられる反日感情に戸惑 いや葛藤を抱きながらも、食卓を囲み、仕事をともにすることで次第に村の成員として認め られていく――住みこみ先の三人の子どもたちの成長を追いかけながら、調査地が第二の故 郷となるまでの三十年間の軌跡を描く!

四六判並製・232頁 2,000円+税  ISBN978-4-653-04247-1

コリアン社会の変貌と越境