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「日本歴史」(2016年12月号)に広告を掲載しました。

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日本歴史201612

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近刊のご案内

11月に入りまして、

京大人文研東方学叢書 第一期(全10巻)の

第一回配本、

韓国の世界遺産 宗廟 
 王位の正統性をめぐる歴史
』 矢木 毅著

赤い星は如何にして昇ったか 
 知られざる毛沢東の初期イメージ
』 石川禎浩著

が、いよいよ出来てまいりました。

11月中頃の発売予定となっております。

12月には、

京都大学蔵 潁原文庫選集』(全10巻)
京都大学文学部国語学国文学研究室 編 

が刊行開始。

第一回配本、

『京都大学蔵 潁原文庫選集 第1巻
 好色本・遊女評判記・仮名草子・浄瑠璃』 

が、発売予定となっております。

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「日本歴史」(2016年10月号)に広告を掲載しました。

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日本歴史2016年10月号

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「和古書新入荷通信」のご案内

弊社では「和古書善本特選目録」や「洋古書特選目録」のほかに、不定期で新入荷のお知らせを発行しています。
最新号(9月)では古典籍27点、複製本128点、日本史・東洋史・仏教・国文学関係の学術古書約800点を掲載。
郵送ご希望の方は臨川書店までお申し込みください。

【和古書新入荷通信(2016年9月発行)掲載内容(抄)】
《古典籍》
「伊勢物語」江戸中期写
「あげまき」江戸中期写
「源氏小鏡」慶安四年刊
「新古今集切 第九」伝二条為明筆
「草根集類題切」伝正広筆  ・・・ほか

《複製本》
「稀書複製会叢書」各種 
「古典保存会叢書」各種
「貴重図書影本刊行会叢書」各種   ・・・ほか

《古書籍(学術書)》
新訂増補 故実叢書
花押かがみ
大日本古記録・大日本古文書・史料纂集 各種
赤塚忠著作集
校定本元典章 刑部
満文老档
浄土宗典籍研究
真宗教学研究
日蓮宗宗学全書
曹洞宗講義
校本万葉集 新増補版
風雅和歌集全注釈
枕草子解環
源氏物語と貴族社会   ・・・ほか

寛永行幸絵巻(仮題)
寛永行幸絵巻(仮題)

『日本人にとって日記とは何か』 とは何か?

さて、この8月から市中書店・ネット書店で発売されております

日記で読む日本史第1巻、
倉本一宏編『日本人にとって日記とは何か』。

おかげさまで大変好評を博しております!


ISBN978-4-653-04341-6.jpg



テーマは・・・

 古代の遣唐使の日記から、現代の小中学生女子の日記まで!!

さまざまな人々が日記を残し、読み継がれてきたというのは
日本特有のことで、そのような「日記文化」の本質に迫る一冊です。

章のタイトルや執筆者など、概略は当社ホームページなどでもご紹介しておりますが、
もう少し詳しく知りたい! というお客さまの声もちらほらと聞こえてまいりますので
各章の見出しまで一挙公開いたします!!


【第一部 日記と歴史】
 第一章 日記が語る古代史 (倉本一宏)
  はじめに―日記とは何か / 伊吉連博徳書 / 壬申の乱従軍舎人日記
  おわりに
 第二章 日記が語る中世史――女房と日記 (松薗 斉)
  はじめに / 家記の形成と女性 / 中世女房と日記―『弁内侍日記』を中心に
  おわりに
 第三章 日記が語る近世史――近世公家日記の記述から (石田 俊)
  近世の朝廷と勧修寺家 / 近世の天皇教育 / 武家と公家
  近世公家社会の女性たち
 第四章 幕末の遣外使節日記
  ――淵辺徳蔵「欧行日記」、柴田剛中「仏英行」に見る日本人の開国 (佐野真由子)
  はじめに / 淵辺徳蔵「欧行日記」 / 柴田剛中「仏英行」
  おわりに
 第五章 日記が語る近代史 (奈良岡聰智)
  はじめに / 幕末・明治期の日記 / 大正期~戦後の日記
  日記を公開する / 獄中で日記を書く / ひたすら日記を書く
  おわりに

【第二部 日記と文学・言語】
 第六章 日記から『源氏物語』へ・『源氏物語』から日記へ
  ――『紫式部日記』・『とはずがたり』における「われ」の構築 (久富木原玲)
  はじめに / 『紫式部日記』の視点―『源氏物語』への架橋
  『とはずがたり』の視点―物語からの架橋 / おわりに
 第七章 日記と和歌――『中務内侍日記』を例に (阿尾あすか)
  はじめに / 『中務内侍日記』の性格について
  『中務内侍日記』における和歌記載記事について
  『中務内侍日記』本文における和歌の機能・役割 / おわりに
 第八章 日記文学と言語学 (カレル・フィアラ)
  はじめに / 『蜻蛉日記』以前 / 『蜻蛉日記』
  『蜻蛉日記』以後 / おわりに

【第三部 日記を書くことと読むこと】
 第九章 日記と教育 (井上章一)
  なぜ日記を書かせるのか / 「大きなおちち」の女の子
  「かあちゃんにも見せない」日記 / いじめや不登校の時代にも
 コラム 倒木の声を聴く
  ――認知行動心理学からみた日記を読み解くことの意義 (富田 隆)
  日記が地球を覆う / 日記における言語の重要性
  生存を左右する弁別刺激 / 体験と成果の共有
  生存の可能性を拡大した言語 / 誰もいない森 / 時空を超えて倒木の声を聴く

<編集部 N>